アルコールは筋トレ後どれくらい空ければいいか

アルコールは筋トレ後どれくらい空ければいいか
監修者
高山 大輝
『 新しい自分へ 』
完全個室マンツーマンで、運動初心者・ジム通いに挫折経験のある方を中心に、
トレーニング・食事・生活習慣をトータル設計しています。

RE:NEW personal gym 烏丸御池の高山です。

「トレーニングした日でも、お酒は飲みたい。これってどれくらい我慢すればいいですか?」

お酒が好きな気持ち、よく分かります。
ただ、飲むタイミングだけは知っておいてほしいんです。

せっかくのトレーニングを、一杯で台無しにしないために。


お酒は、筋肉の合成を最大37%下げる

トレーニング後、筋肉は修復・成長のスイッチが入っています。

ところがアルコールを摂ると、このスイッチ(筋タンパク質合成)が最大37%も低下すると報告されています。
プロテインを飲んでも、その効果が大きく削られてしまうんです。

週2〜3回がんばっても、飲み方しだいで成果の3分の1以上が消える計算。これはもったいないですよね。


とくに「直後の一杯」が一番もったいない

お酒が筋肉に及ぼす影響は、ひとつではありません。

📋 お酒が回復を妨げる3つの経路

① 筋肉の合成を低下
修復のゴールデンタイムと重なると影響大

② テストステロンを抑制
筋肉がつきにくいホルモン環境になる

③ 睡眠の質を低下
夜の回復=成長ホルモンが減る

「お酒を飲むとよく眠れる」は誤解です。
入眠は早くても、睡眠の後半が浅くなり、回復がうまく進みません。


結局、どれくらい空ければいい?

一番避けたいのは、トレーニング直後の飲酒です。

✅ 飲むなら、トレーニング後はまず食事とタンパク質補給を優先。お酒は最低でも数時間あけ、できれば”飲む日”と”鍛える日”を分けるのが理想です。

完全にやめる必要はありません。
量・タイミング・頻度を管理すれば、お酒とトレーニングは十分に両立できます。

この記事のまとめ

✅ アルコールは筋肉の合成を最大37%下げる
✅ テストステロン抑制・睡眠の質低下も重なる
✅ とくにトレーニング直後の飲酒が最も影響大
✅ 飲む前にまず食事とタンパク質を優先
✅ 「飲む日」と「鍛える日」を分けるのが理想


この記事を読んで「私もトレーニングを始めてみたい」と感じた方へ

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