たんぱく質が多い食品一覧|コンビニ・外食での選び方

たんぱく質が多い食品一覧
監修者
高山 大輝
『 新しい自分へ 』
完全個室マンツーマンで、運動初心者・ジム通いに挫折経験のある方を中心に、
トレーニング・食事・生活習慣をトータル設計しています。

RE:NEW personal gym 烏丸御池の高山です。

「たんぱく質を増やしたいけど、何を食べればいいか分からない」

気づけば、鶏むね肉ばかり。
そして飽きる。よく聞く話です。

コツは「100gで20g前後」の食品を覚えて、ローテーションするだけです。


まず、どれくらい入ってるかを知る

身近な食品に、たんぱく質がどれだけ含まれるか。
可食部100gあたりで見てみましょう。

📋 たんぱく質量(100gあたり)

肉・魚(効率がいい)
まぐろ赤身 約26g / 鶏むね(皮なし) 約23g / 鶏ささみ 約23g
豚ヒレ 約22g / 鮭 約22g / 牛もも赤身 約21g

手軽に足せる(補助役)
木綿豆腐 約7g / 卵1個 約6g
→ 納豆・ヨーグルトもここに足しやすい

肉・魚は、100gで20g前後。
少ない量で、しっかり摂れるのが強みです。

卵や豆腐、納豆は1食あたりは控えめ。
でも、サッと足せるのが魅力です。
動物性と植物性を組み合わせると、バランスが整います。


コンビニ・外食でも、ちゃんと摂れる

自炊が無理な日でも、選び方さえ知っていれば大丈夫です。

コンビニなら、サラダチキン、ゆで卵、ヨーグルト、納豆、焼き魚、豆乳。
おにぎりやパンだけで終えず、たんぱく質を1品足す。これだけです。

たとえば、こんな組み合わせ。

サラダチキン+おにぎり+味噌汁。
ゆで卵2個+ヨーグルト+バナナ。
焼き魚パック+納豆+ごはん。

外食なら、丼や麺の単品より「定食」。
焼き魚定食や生姜焼き定食を選ぶと、自然にたんぱく質が増えます。

「1食でたんぱく質20g」 — 主菜を肉・魚・卵・大豆から1つ選べば届きます。

1日にどれくらい、いつ摂る?

推奨量は、成人男性で65g、女性で50g。
運動して筋肉を増やしたい人は、体重1kgあたり1.6〜2.0gが目安です。

体重60kgで筋トレをしているなら、1日およそ96〜120g。
3食に分けると、1食30〜40gになります。

一度に大量に摂っても、使いきれません。
だから毎食にこまめに分けるのがコツ。

とくに朝食は、たんぱく質が不足しがち。
卵・納豆・ヨーグルトを1品足すだけで、1日の合計がぐっと安定します。


続けられるかどうかが、すべて

食品を選べても、続かなければ体は変わりません。

いちばんのコツは、買い物の段階で決めておくこと。
鶏むね肉・卵・納豆・ヨーグルトを常備すれば、迷わず確保できます。
下味をつけて冷凍しておくと、調理のハードルも下がります。

そして、たんぱく質に偏りすぎないこと。
炭水化物が不足すると、せっかくの筋肉が分解されやすくなります。

食事だけ、運動だけでは変わりません。
でも、食事・筋トレ・睡眠がそろった人は、数週間後に確かな手応えを感じています。

この記事のまとめ

✅ 高たんぱく食品の目安は「100gで20g前後」の肉・魚
✅ コンビニ・外食でも、主菜を1品足せば十分に摂れる
✅ 1日の推奨量は男性65g・女性50g、運動者は体重×1.6〜2.0g
✅ 一度に大量より、毎食20〜40gに分けて摂る
✅ 常備・作り置き・バランスで、自然に続く食習慣になる

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