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RE:NEW personal gym 烏丸御池の高山です。
「歳をとると基礎代謝が落ちて太る、ってよく言いますよね。」
じつは最近の研究で、「加齢そのもの」より別の犯人が見えてきました。
基礎代謝が落ちるのは「50代以降」
厚生労働省の基準値を見ると、基礎代謝は意外と長く横ばいです。
男性は18〜49歳までほぼ変わらず、50代以降に明確に低下。
女性も65歳以降に1日あたり100〜170kcalほど下がっていきます。
つまり「20代から急にガクッと落ちる」わけではない、というのが正しい理解です。
本当の原因は「筋肉量の低下」
2021年に科学誌『Science』に載った研究では、体格を補正すると20〜60歳の基礎代謝は比較的安定していると報告されました。
📋 代謝低下の本当のしくみ
① 主因は筋肉量の減少
筋肉は基礎代謝の約20〜30%を担う
② 30代後半から減り始める
年に約0.5〜1%ずつ筋肉が落ちる
③ 1日50kcalの差
年間で体脂肪 約2.5kg分に相当する
筋肉は安静時でもエネルギーを使う組織。
その筋肉が減るぶん、代謝が落ちる——加齢そのものより筋肉量が主因なんです。
だから「鍛えれば」対策できる
加齢は止められませんが、筋肉量の低下は遅らせることができます。
「年齢のせい」とあきらめる前に、まず筋肉量に目を向けてみてください。
そこは、何歳からでも変えられる部分です。
この記事のまとめ
✅ 基礎代謝が明確に落ちるのは50代以降
✅ 加齢そのものより「筋肉量の低下」が主因
✅ 筋肉は30代後半から年0.5〜1%ずつ減る
✅ 1日50kcalの差は年間で体脂肪2.5kg分
✅ 週2〜3回の筋トレとタンパク質で対策できる
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