頑張って筋トレした日ほど、翌日しんどくなる理由

京都・烏丸御池のパーソナルジムRE:NEW|筋トレを頑張った翌日ほどしんどい理由
監修者
高山 大輝
『 新しい自分へ 』
完全個室マンツーマンで、運動初心者・ジム通いに挫折経験のある方を中心に、
トレーニング・食事・生活習慣をトータル設計しています。

RE:NEW personal gym 烏丸御池の高山です。

「昨日はしっかりトレーニングできた。なのに今日、体が重くて仕事に集中できない。」

頑張った翌日ほど体がだるい。
さぼったわけでも、体が弱いわけでもありません。

ほとんどの人が、”筋トレの終わり方”を知らないだけなんです。


トレーニングが終わった瞬間、筋肉に何が起きているか

筋トレ中、筋肉は何百回も収縮を繰り返しています。

問題は、トレーニングが終わってもその収縮した状態がしばらく続くということ。

ずっと握りしめていた拳を、開かないままにしておくイメージです。

そのまま帰宅して、シャワーを浴びて、ソファに座る。
すると血流が悪くなり、疲労物質がたまり続けます。

翌朝の「なんか体が重い」は、これが原因のことがほとんどです。


筋トレの”前”と”後”で、ストレッチの役割はまったく違う

「ストレッチすればいいんでしょ」と思ったあなた、少し待ってください。

筋トレの前後でストレッチの種類を変えなければ、逆効果になることがあります。

筋トレ前

動的ストレッチ

体を動かしながらほぐす
レッグスウィング・アームサークルなど
目的:エンジンを温める

筋トレ後

静的ストレッチ

一定の姿勢でゆっくり伸ばす
前屈・股関節ストレッチなど
目的:エンジンを冷ます

「前は動かす、後は伸ばす」 — この1行だけ覚えれば十分です。

今日からできる。具体的なやり方

「そんなに時間ない」という方にこそ、伝えたいことがあります。

筋トレ後のストレッチは、5〜10分で十分です。
その日に使った部位を中心に、1か所あたり20〜30秒。それだけです。

📋 部位別ストレッチガイド

下半身の日
太もも前面・ハムストリングス・股関節
→ 各20〜30秒、左右それぞれ

上半身の日
胸・肩まわり・腕の付け根
→ 各20〜30秒、気持ちいいと感じる強さで

「痛いくらい伸ばす」は逆効果です。
気持ちよく伸びている感覚を目安にしてください。


「頑張る」をやめると、体は変わりやすくなる

ストレッチは地味です。すぐに結果が出るわけでもない。

でも、続けた人の体は確かに変わります。

筋トレで刺激を与えて、ストレッチで回復させる。
この繰り返しが積み重なって、「疲れにくい体」になっていく。

「なんか体が軽くなった気がする」
そう感じるのは、だいたい2〜3週間後のことです。

この記事のまとめ

✅ 翌日の疲れは「筋トレ後にそのまま帰る」習慣が原因
✅ 筋トレ前は動的、後は静的ストレッチを使い分ける
✅ 後のストレッチは5〜10分、使った部位を20〜30秒
✅ 「気持ちいい強さ」で伸ばすのが正解
✅ 2〜3週間続けると体の変化を実感できる


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