ダイエットの停滞期はなぜ起きる?セットポイントの話

ダイエットの停滞期はなぜ起きる?セットポイントの話
監修者
高山 大輝
『 新しい自分へ 』
完全個室マンツーマンで、運動初心者・ジム通いに挫折経験のある方を中心に、
トレーニング・食事・生活習慣をトータル設計しています。

RE:NEW personal gym 烏丸御池の高山です。

「最初は順調に減っていたのに、ある時期からピタッと止まった。」

その停滞期、あなたの努力不足ではありません。体の「セットポイント」のせいです。


体は「元の体重」を守ろうとする

私たちの体には、体重を一定に保とうとする仕組みがあります。これをセットポイント理論と呼びます。

ダイエットで体重が減ると、体は「飢餓が来た」と判断。
基礎代謝を下げ、食欲を高めて、元の体重に戻そうと働きます(ホメオスタシス)。

停滞期は、この防御反応がピークに達した状態。
頑張りが足りないのではなく、体が生き延びようとしている自然な反応です。


停滞期を抜けるための考え方

ここで焦ってさらに食事を削ると、逆に代謝が落ちて悪循環になります。

📋 停滞期の正しい対処

① まず待つ
2〜4週間は体が慣れる期間。継続が大事

② 削りすぎない
さらなる制限は代謝低下を招く

③ チートデイ
4週間以上停滞したら一時的に維持カロリーへ

4週間以上動かないなら、一度しっかり食べて代謝を戻す「チートデイ」も有効。
炭水化物を中心に、維持カロリーまで戻すのがコツです。


外食が多くても続けるコツ

停滞期の見直しでは、外食の選び方も効いてきます。

✅ 外食ではご飯少なめ・揚げ物より焼きや蒸し・野菜から。この3つを意識するだけで、無理なくカロリーを抑えられます。

停滞期は「停滞」ではなく、体が新しい体重に慣れる準備期間。
ここを淡々と越えた人が、結果を出しています。

この記事のまとめ

✅ 停滞期はセットポイント理論による自然な反応
✅ 体は基礎代謝を下げて元の体重を守ろうとする
✅ 焦って食事を削ると逆効果
✅ 4週間以上停滞したらチートデイも有効
✅ 外食はご飯少なめ・焼き蒸し・野菜から


この記事を読んで「私もトレーニングを始めてみたい」と感じた方へ

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