ストレスで太るは本当か|コルチゾールの話

ストレスで太るは本当か|コルチゾールの話
監修者
高山 大輝
『 新しい自分へ 』
完全個室マンツーマンで、運動初心者・ジム通いに挫折経験のある方を中心に、
トレーニング・食事・生活習慣をトータル設計しています。

RE:NEW personal gym 烏丸御池の高山です。

「食べる量は変わっていないのに、忙しい時期になると太る気がする。」

これ、気のせいではありません。
ストレスは、確かに人を太らせます。

その犯人が「コルチゾール」というストレスホルモンです。


犯人は「コルチゾール」

コルチゾールは、脳が「危険だ」と感じたときに出るホルモンです。

プレッシャー、人間関係、寝不足、長時間労働——現代人の日常はトリガーだらけ
本来は体を守る大切なものですが、ずっと高い状態が続くと話は変わります。

慢性的にコルチゾールが高いと、体は脂肪をため込むモードに入ってしまうんです。


ストレスで太る3つのルート

コルチゾールは、いくつもの方向から「太りやすさ」を作ります。

📋 ストレスで太る3ルート

① 過食を誘う
食欲ホルモンを刺激し、甘い・脂っこいものが欲しくなる

② 内臓脂肪をためる
とくにお腹まわりに脂肪がつきやすくなる

③ 睡眠の質を下げる
眠りが浅くなり、さらにストレスが増す悪循環

しかもコルチゾールはインスリンの働きを鈍らせるため、食事量が同じでも太りやすくなります。
「カロリーは抑えているのに」という人は、ここが盲点かもしれません。


食事制限より「ストレス対策」を

ストレスで太っているなら、さらに食事を削っても効果は出にくいもの。

✅ まずやるべきは睡眠と運動。軽い運動はコルチゾールを下げ、質のいい睡眠は乱れたホルモンを整えます。

体重計の数字だけでなく、お腹まわり(腹囲)もときどき測ってみてください。
内臓脂肪は、腹囲の変化に正直に表れます。

この記事のまとめ

✅ ストレスで太る犯人は「コルチゾール」
✅ 慢性的に高いと脂肪をため込むモードになる
✅ 過食・内臓脂肪・睡眠の質低下の3ルートで太る
✅ インスリンが鈍り、同じ食事量でも太りやすい
✅ 食事を削るより、まず睡眠と運動で対策を


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